2014/10/15

【お知らせ】 「写真展 3人のフォトグラファーが撮る 小松菜奈」


 この度発売されるスタイリストの谷川夢佳ちゃんが全編スタイリングを手がけた本、
【雪の国の白雪姫】。谷川俊太郎さんの詩と、フォトグラファーのtsukaoさんが撮影された小松菜奈さんのコラボレーション作品です。小松菜奈さんは 2014年6月公開の『渇き。』で映画デビュー、10月11日公開の『近キョリ恋愛』でヒロイン役、2015年には『バクマン。』の公開が控える、今注目のモデル・女優さん…!

実はこちらの本でのスタイリングに、私も衣装提供という形でヘッドドレス1点ですが協力をさせていただきました。


小松菜奈さん…

個人的には数年前に、蜷川実花さん撮影のこの表紙が素晴らしすぎて
本屋さんで見つけて即購入した雑誌Spoon.のこのモデルさんが





















彼女だったのだと今更気付いて震えました…(ぶるぶる)
(この号の写真ほんと素晴らしいんです。しかも中に大釜ケリーちゃんも出てるし!)



そんなこんなで 以下、本の詳細ですー ↓

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 『雪の国の白雪姫』(PARCO出版)

81歳の詩人、谷川俊太郎。
16歳のモデル、小松菜奈。
2012年冬の北軽井沢〈谷川山荘〉を舞台に紡がれた物語。
夢の共演を贅沢に楽しめる、写真詩集。


撮影:tsukao
定価:本体2300円+税
体裁:A4判変型・104P
発行元:PARCO出版
問い合わせ先:03-3477-5755


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本の中で使って頂いたのは、こちらの林檎のヘッドドレス。




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





















「merry.tiny.baby.sheep*」というブランド名で作ったハンドメイドのものです。
まさに白雪姫のイメージで作ったヘッドドレス。

私もまだ本の中身を見ていないので、このヘッドドレスをどのようにスタイリングして頂いたのか楽しみです*。本屋さんで見かけたらぜひお手にとってご覧ください♡

そして、このヘッドドレスは今週末から渋谷パルコにて開催される【3人のフォトグラファーが撮る小松菜奈】写真展会場で、【雪の国の白雪姫】作中に実際使われた衣装の一つとして展示・販売されます。スタイリングされた衣装の実物を見られるのはなかなか無い機会だと思うのでこの機会に是非!

この林檎のヘッドドレスの他にもトーク、帽子やアクセサリーなど、私のハンドメイドを取り扱っているSHALOM!のWEB SHOPのショップカードも会場に置かせて下さるとのことなので、見つけた方よろしければぜひお持ち帰りください*。☆

ちなみに同じくこの本で衣装提供させて頂いている ブランド「はなうたぽけっと」の商品もSHALOM!WEB SHOPで取り扱っているので気になる方はチェックしていただけると嬉しいです◎

 (model:宮川美穂)

SHALOM!WEB SHOP  http://shalomshop.net



以下、写真展詳細↓


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写真展『3人のフォトグラファーが撮る小松菜奈』


会 場
PARCO GALLERY X
渋谷パルコ PART1・B1F
期 間
2014/10/18 (土) -2014/10/26 (日)
10:00~21:00
※会期中無休
入場料
無料
お問い合わせ
03-6455-1660  (PARCO GALLERY X)

【写真展概要】

2014年6月公開の『渇き。』で映画デビューし、10月11日公開の『近キョリ恋愛』で
はヒロイン役、2015年には『バクマン。』の公開が控えるなど、一躍注目若手女優に君
臨した、小松菜奈。そんな彼女を、tsukao、アシザワシュウ、鈴木新の3人のフォトグラフ
ァーが撮影した写真展を開催いたします。

また、写真展にて、『雪の国の白雪姫』撮影tsukao(PARCO出版)、『小松菜奈 first
photo book 18』撮影アシザワシュウ・鈴木新(双葉社)を販売いたします。




展示会の詳細はPARCOギャラリーHP http://www.parco-art.com/web/gallery-x/exhibition.php?id=698




2014/10/09

【おしらせ】 ごきげんスキップ展


告知です!来月、吉祥寺のカフェ「MOMOcurry(モモカレー)」にて
二人でイラスト展を開催します。

私はツノガアル☆が終わってから初めての展示、
そしてmaayaにとっては初めての展示になります。

私たちは今から11年前、まだ高校生だった頃に出会い、
その頃からお互いがお互いの描くイラストのファンでした。

ちいさな私たちのちいさな手のひらから生まれる魔法が
そっと温かく、あなたのハートに触れますように!


以下、詳細。



【ごきげんスキップ展】

小さな二人が大きな愛を込めて!
少し冷え込む11月、温かいカフェでイラストの展示を致します。
おいしいカフェメニューやカレーをむしゃむしゃ頬張りながらゆっくりご覧下さい。
来て下さる皆さんがごきげんになってニコニコスキップで帰れるような展示を…
と願いながら、私たち2人もごきげんルンルンで準備してお待ちしています。
『ごきげんスキップ展』はじまりはじまり…♪

日にち:2014/11/18(tue)-24(mon)
会場:momocurry (吉祥寺駅 中央口・北口より徒歩5分)
営業時間:11:30〜22:00(L.O.21:30)

 〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-10-9 富沢ビル2F
※入口が少しわかりにくいのですが 1Fは「カヤシマ」というお店。階段を上がります。




























※カフェでの展示のため、ワンドリンクorメニューのオーダーをお願い致します。





-作家プロフィール-


maaya

お花と自然とおいしい物をうふふと味わいながら頬張るのが大好き。とても小さな体ですがよく食べよく笑いよく動きます。美容師の卵です。みんなにごきげんな魔法をかけるのが私の夢。


                




               月玉子ののこ 

SHALOM!主催。手芸、イラスト、似顔絵、写真のほかベリーペイント・フェイスペイントアーティストとして活動するアートメイド。草花と海、誰かと一緒においしいねって言いながらごはんを食べる事が大好き!








  お問い合わせ先:shalomtukitamago@gmail.com

2014/10/04

ムーミンビスケット


http://www.dreampocket.co.jp/shop/item/peikko/picture/goods/23746_1_expand.jpg

 これは私がちょうどSHALOM!を始めようとしたタイミングで出会った2014年トーベ・ヤンソン生誕100周年を記念の缶!

いろいろな国の言葉で「平和」と書かれた旗を持って、ムーミン谷の仲間たちが行進しているイラストです。これを見て、私がやろうとしてるもののビジュアルとぴったり重なって、新しい企画を始めるにあたって、すごく勇気をもらいました。

もともとムーミンのお話や絵が好きで、ちょくちょく気に入ったものを見つけては雑貨など集めているのですが、今まで出会ったムーミングッズの中でもこれはピカイチ!大好きな絵!他にもこの絵柄のマグカップやティッシュカバーも出てるので気になっています♡





 

 ムーミン谷の人々って個々がすごくマイペースでなんというかクセ者!(笑) 皆、それぞれのかたくなさも欠点もヘンテコな部分もあります。けれどそういう彼らがムーミン谷の世界を作るピースで、必要不可欠な存在として、うまい具合に共存し生活しています。

 私たち、どうしても自分と考え方ややり方の合わない人のことって嫌いになってしまいがちだし、傷ついた時にはなんらかの反撃や攻撃をしたくなったりするようなことってあると思います。私、人間って「わからない」という状態が一番の怖れだと思うんです。「どうして!」「なぜ!」「なんで!」と思うとき、わからないという不安が不満になり、そしてその不満が積もると高慢へと変わってしまう。

でもムーミンたちはそうならない。私たちきっと、彼らに習うことがたくさんあります。ムーミンの物語、久しぶりに読みたくなりました!この缶を眺めては平和を想います。


最後に私の気に入っているムーミンの中に出てくる台詞を2つ紹介…*。☆



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逆よ、全く逆よ。自分と向き合うにはひとりになるんじゃないわ。いろんな人と関わりあうのよ。お友達とおままごとしろって言っているんじゃないの。自分の知らない、自分を知らない人たちと関わりあうのよ。見えてくるわよ、本当の自分が。 (リトル・ミイ)


ここにはわからないことがいっぱいあるけれど、
ほんとうは、なんでもじぶんのなれているとおりにあるんだと思うほうが、
おかしいのじゃないかしら
 (ムーミンママ)


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「明日も平和がありますように…SHALOM!」

 月玉子ののこでした (´・△・`)ノシ♡










2014/10/02

平和について考える



皆さんSHALOM!

さて、9月はやっと「SHALOM!」の企画も動き始め、イメージ撮影は3回行ってきました。

1回目の撮影で旗を持ってくれたのはツノガアル☆でもモデルとして参加してくれていた江藤香凛ちゃん。

















色んな撮影でモデルを務めている彼女ですが本人いわく、自分は自分のことを「モデル」と思っていないのだそう。そのまま自然体で等身大の自分が写真の中に入る、という「撮影」の一連の作業は、彼女にとって「作業」ではなく「生活」なのだということかなぁと想像します。
(香凛ちゃんどうでしょうこの解釈で合ってるでしょうか…)

そんな、写真に映ることをライフワークとしている女の子。
私が決めていたSHALOM!で最初の撮影イメージは「夏の終わり、終戦」でした。


 


ドラマティックな夏の終わりの空模様。
空を覆っていた雲が風に流されて青空が覗き、太陽の光が旗を照らしました。 
香凛ちゃんの表情や立ち姿 にちょっとじーんとしてしまう写真です。



撮影の帰り道、原発の話になり香凛ちゃんの口から忌野清志郎さんの名前が出ました。
『キヨシローはさ、放射能いらねえって、長生きしてえって歌ってたのにね…』


今まで知らなかった「好きなアーティスト」という香凛ちゃんとの共通点に嬉しい気持ち。

そう、忌野清志郎さんは私がSHALOM!を企画しようと思ったときに心の中でぽんと背中を押してくれた存在でした。「アーティストの表現する自由は、表現する責任だ」
私が最初に強くそう思ったのは彼のこの文章を読んだときでした。



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忌野清志郎「瀕死の双六問屋」




 没原稿その2
日本国憲法9条に関して
人々はもっと興味を持つべきだ

……
時々ムカつくけど、ガキみたいにキレるわけにもいかない。
そうさ、俺はもうオヤジだからな。
ガキの頃はよくキレていたよ。
今の画一化されたキレ方じゃないけどね。
みんなキレまくってムカついていた。

地震の後には戦争がやってくる。

軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。
国民をバカにして戦争にかり立てる。
自分は安全なところで偉そうにしているだけ。

阪神大震災から5年。


俺は大阪の水浸しになった部屋で目が覚めた。

テレビをつけると5ヶ所ほどから火の手がのぼっていた。
「これはすぐに消えるだろう」と思ってまた眠った。
6時間後に目が覚めると神戸の街は火の海と化していた。

この国は何をやっているんだ。


復興資金は大手ゼネコンに流れ、神戸の土建屋は自己破産を申請する。

これが日本だ。
私の国だ。

とっくの昔に死んだ有名だった映画スターの兄ですと言って返り咲いた政治家。

弟はドラムをたたくシーンで俺はロックン・ロールじゃありませんと自白している。
政治家は反米主義に拍車がかかり、もう後もどりできやしない。
そのうちリズム&ブルースもロックも禁止されるだろう。

政治家はみんな防衛庁が大好きらしい。

人を助けるとか、世界を平和にするとか言って実は軍隊を動かして世界を征服したい。
俺はまるで共産党員みたいだな。
普通にロックをやってきただけなんだけど。
そうだよ、売れない音楽をずっとやってきたんだ。
何を学ぼうと思ったわけじゃない。
好きな音楽をやっているだけだ。
それをなにかに利用しようなんて思わない。
せこい奴らとは違う。

民衆をだまして、民衆を利用して一体何になりたいんだ。

予算はどーなっているんだ。
予算をどう使うかっていうのはいったい誰が決めているんだ。
10万円のために人を殺すやつもいれば、10兆円とか100兆円とかを動かしている奴もいるんだ。

いったいこの国は何なんだ。

俺が生まれて育ったこの国のことだ。
君が生まれて育ったこの国の事だよ。

どーだろう、……この国の憲法第9条はまるでジョン・レノンの考え方みたいじゃないか?

戦争を放棄して世界の平和のためにがんばるっていってるんだぜ。
俺たちはジョン・レノンみたいじゃないか。
戦争はやめよう。
平和に生きよう。
そしてみんな平等に暮らそう。
きっと幸せになれるよ。


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前回はこのSHALOM!という企画をするにあたっての経緯などHPに記した内容をブログにも書いたわけですが、まずこの企画のきっかけとなったのは集団的自衛権の行使が閣議決定されたことです。

この国は戦後69年。来年で70年の年月が過ぎようとしています。その間日本が戦争を行うことはなかったわけですが今も世界のあちこちで戦争は行われ続けており、今後は日本もまた、自国や協力関係のある国を守るためには武力行使を用いて戦争に参加することが認められたので、これからは確実に、再び戦争の時代へと向かって進んでいくのは間違いないと、私は思っています。

「そんなまさか」「馬鹿らしい、考えすぎだ」そう笑う人もいます。
それに対抗して議論しようとは思わないのですが、ただ、私はそういう未来を危惧しながら、もっと世界を、そして自分自身の心をよく見つめなければ…と思っているのです。





もしも、これから本気で戦争する時代に突入したら、空とか陸とか海で殺し合うだけに留まらず、サイバー戦争、宇宙戦争の時代であるし、今の核爆弾がどこかで落とされた場合、広島の時とは比べ物にならない世界範囲での被害になるでしょう。

 昨年、核戦争防止国際医師会議が「長期間にわたり核保有国同士の対立が続くインドとパキスタンの戦争で核戦争が起こり広島型原爆100発相当の核爆弾が爆発した場合」を想定したケースの報告書を発表した際に、その被害は単に紛争国だけのものではなく世界規模となる事、核爆発が生み出した黒い灰は、はるか米国にまで届き、世界の気温が低下することで食糧生産にも多大な影響を与え、20億人が餓死することになるという報告がされたそうです。


もう、そんな規模、想像もつかない。もしそういう未来が待っているのなら今、こんなちっぽけな一般人がなにか叫んだところで何がどうなる問題でも無いなぁと思います。なるようにしかならない。…けれどこのまま進めば確実に日本は戦争に参加することになり、つまりそれは「私」が戦争に参加することになるということ。誰かの大切な人を奪い、涙を流させる。私が。

そんなのは嫌だ。

戦争に対して心で屈したくない、平和を望み続けたい
ならばその思いを、表現する自由と責任はやっぱり、ある。 


国がこの先どういう選択をし進んでいこうとも、私は戦争を放棄し続ける。キヨシローがキヨシローらしく、恐れずに歌い続けたように、私も私らしく。


そういう気持ちで私は「SHALOM!」の旗をつくりそれをたくさんの人に掲げてもらうこと、そして 「SHALOM!」と挨拶し続けると決めたのです。




ちっぽけな一人の
ちっぽけな声
拙い表現かもしれないけれど。



ちいさくたって、構わない。






「今日も、明日も、あなたに平和がありますように。」

月玉子ののこでした(´・△・`)ノシ♡