2017/02/27

新しい季節が来る


去年の春の岩美旅行の写真たち

さくらが咲くのももうすぐ。

誰かといっしょなら、冬に縮こまって寒い寒い言ってるのも、じつは結構好きなんだけど、
あったかい陽の光の中、のんびり歩くのが待ち遠しいなぁ。

休日、いい感じの日差しの中のお昼寝って最高…


ここしばらくはSHALOM!の新しい商品を作ったりしてて
次の週末は久々に撮影のお仕事があったり、色々とこれからのお仕事の事も考える中で、

同時に、日常生活では病院での治療の事とかそういう自分自身の未来を左右するような、ちょっとばかし大きな選択の場面に当たっていたりもしてて、毎日心を静かに、答えを探っている最近。

迷いの時も、答えが見つかる時も、必ず、すべてが美しいタイミングである事を信じてる。
冬は終わって春が来る。夜は明けて朝が来る。

そのように。











2017/02/06

私が大好きな曲



"Warrior"/Steven Curtis Chapman

彼はとても大切なことを歌っている。

「私たちは、ひざまづいて戦う戦士。」

この曲に出会えてうれしい。私はこの曲にとても励まされている。



この世では敵を見誤っている人がとても多い。というか、ほとんどがそうなんだと思う。敵を見誤ると当然だけど疲れるし無駄な傷を負うし負わせる。私だってそうだった。未だに時々間違えては気付く、その繰り返しで学んで行く。

幸いなことに、間違えたり、間違えそうになった時に、気付くことができるように、気が付いたら即座に方向転換ができるように、ここまで守られてきたんだ。だけど、ほんとうのことを人に伝えようとすればするほど、敵である彼らにとって私は邪魔で、陥れたいそんな対象であり続けている。だから日々、戦っている。武器を持たず、私の力に任せず、ただひざまづくことによって。自分で戦わないことが勝利のコツだ。この曲もそのことを歌っている。

本当の敵は、目に見えず、そして目に見える形で表れているときには、その顔は天使のように魅力的で、耳に聞こえる形で表れているとき、その声はとても甘く優しい。しかしその目的は、破壊であり滅び。それだけ。それを知りながら、自分の心の中にそれが隠れていないかを常に点検し、この世のあらゆることを見つめて行く。


「自分の人生は自分のもの」

ほとんどの人はそう信じて疑わない。


私たちが人間として持っているこの体、心、生命が、すべて偶然の産物であったなら、その本質は「偶然」でしかないのだから、それを例え「奇跡だ」と捉えたとしても、そこに決まった目的はないのだし、「自分の人生は自分のもの」として捉えるのは当然だよ。理由も目的も必要ではない。ましてや「正しさ」など、だれが決めた…?

だけどきっと、心のどこかでは気が付いている。問いをもっている。



「自分は何処から来て、何処へ行くのか」

「いつから、どうして、人は「愛」があることを知っているのだろう」

「正義はあるのか」

「生きる目的とは」





けれど考えてもわからない。(わからないようにされている、と言った方が正しいかもしれない)更にそこからどんどん派生して自分の中に生まれてくる様々な疑問の数々に混乱してしまう。どこか不安に思ったりしている。

だから多くの人は「自分なりの答えを見つければいいのだ」と言ったり、「答えなどない」と悟ったふりをして諦めたり、諦めたふりなどしている。しかし問いは完全に消えることがない。そして私も含めすべての人は「自分なりの答え」「自分なりの正しさ」に従っていく先では無自覚の場合でもどこか不安定で、正しいはずなのに無駄な傷を負ったり負わせたりする。誰でも必ず、大なり小なり罪を犯す。気付かないうちに、心身と魂が滅びへ向かわせられている。なぜか。


答えは一つ、「ある」からだ。

「ある」から、その正しい答えから外れているとき、

つまり、「ない」と思ったり「ないのかもしれない…」と思うと

人は苦しいのだ。悲しいのだ。

胸の奥がきゅっとする。



...



戦士とはどういうことか?それは、「ある」答えを知り、その為に目的をもって生きる人たちの事だ。

いったい誰と戦っているのか?それは、「ある」答えを「ない」ように(又はまるで複数あって選ぶことができるかのように(つまりそれは「ない」のと同じだ))見せて、私たちに目的を見失わせるように働いている勢力の事だ。




大好きな愛するみんなへ、私はここに伝えておくよ。

答えは「ある」。

どうか必ず見つけてよね。

言っとくけど、これはBusinessなんかじゃない。

わかるでしょ?





Shalom! 今日も私とみんなの心に喜びと平和が、そして愛が、ありますように。



雪全然降らない。


この冬は、雪、全然降らないなぁ。

2月はもっと寒くなると思ったのに、全然寒くないなぁ。

キノ・イグルーさんのワークショップに行った話。


先月ですが、手紙社さんのイベントでキノ・イグルーさんのワークショップ「あなたのために映画をえらびます。」へ行って来ました。

ワークショップイベントは秋葉原近くのマーチエキュートで開催でした。いろんなアーティストさんのワークショップがあっていい雰囲気でした。色々眺めて楽しかった!

キノ・イグルーさんのことはお友達のなっちゃんのinstagramで知ったの。いろんな場所やイベントで世界各国の映画を上映したりワークショップをしている、有坂塁さんと渡辺順也さんによる2人組のユニットです。

(こんな素敵なアイディアのお仕事があるなんて!)と驚いて、(一体どんな人たちなんだろう?!)という興味も津々。イベントの情報が出た時にすぐに予約して、その日をとても楽しみにしていました。今回は有坂塁さんに45分の面談の上で自分へおすすめの3本の邦画を選んでもらうという内容。

子供の頃の事や、好きな事や、これまでで一番笑った映画、泣いた映画、などなど、いろんな質問に答えていって、その途中で何度か、

『じゃあ今から挙げる作品を観たことあるか教えてください…○○』
「観ました」
『○○』
「観てません」
『○○』
「観てません」


みたいなやり取りを挟んで、有坂塁さんがおすすめの映画を選んで絞っていくという、とても楽しい時間でした。



そんなこんなで、選んでいただいた邦画3作はこちら。


・「お早よう」
・「ホノカアボーイ」
・「たべるきしない」


だけど実は、これを帰りに袋から出して観た瞬間、「あ!ホノカアボーイは既に観たことあるよ?!」と気付いたの。それで「もしかしたら訊かれたときに間違って答えたのかもしれない…けど、なんだか、せっかく有坂さんが私の為に選んでくださったのだし、(ホノカアボーイも好きな映画だからよけいに)ホノカアボーイじゃなかったらここにどんな作品の名前があったんだろう…この先ずっと気になってしまいそうだな…」と思って、いつもの私だったら恥ずかしいしすぐに諦めてしまいそうなところを思い留まって、(もしかしたら代わりの作品を教えてもらえるかもしれない、ダメ元で行ってみよう!)と、会場へ戻ることにしたの。けれど残念なことに、私が戻った時には休憩で既にご不在だったのでした。

(おそかったなぁ、しょうがない、帰ろう…)そう思ったところで、その場にいらっしゃったスタッフの方が「どうしましたか?」と聞いて下さって

事情を話すと、ご本人が戻ったら連絡を下さるとの事だったので連絡先を伝えて、近くでしばらく待っていたのだけど、結局、私が帰らなければならない時間が来てしまったので、その日は「2作品でも新しい作品に出会えたし充分充分。」と思って、トコトコおうちへ帰ったのでした。


ところがなんと後日、有坂さんがわざわざもう1作品のタイトルをメールにて連絡してくださったの…!!!!びっくりしたー!!!


びっくりしたし、なんだか、お手数おかけしてしまって申し訳なかったな…という気持ち。だけど、けどけど……


すっごくうれしい…!!


あの日諦めて帰っちゃわなくて良かった…。


代わりに選んでくださったのは
・「ジャーマン+雨」という作品でした。すっごく気になる。早く観たい。



こういうワークショップに参加したのは初めてだし、なんだか、普段そんなに自分について質問されることが無いので、話すのは楽しかった!自分でも忘れていることやパッと答えられない事もあったりして、もどかしかったりもしたけれど、なんだか新鮮な気持ちを味わいました。答えながら自分の偏った趣味嗜好を改めて実感したりもして、その枠を広げてもらえるドキドキがあっておもしろかったし、こんなわくわくするカウンセリングは初めて。そして有坂さんの穏やかであたたかい雰囲気とあの安心感は何だろ、すごい…すごい。


今回の手紙社さんイベントでは45分で邦画を3作品だったけれど、1時間で世界中の映画から5作品を選んでくれるというワークショップは代々木上原にて月1で開催しているそうなので、また行ってみたいなあ。次に行く時は、ちゃんと今まで見たことのある映画をリストアップして忘れずにメモを持って行こうと思います!
















2017/02/04

なんかよかった

帰り道、夜9時頃。駅前のファミリーマートに寄ったら、レジで前に並んでたいかつい感じの若いお兄さんが、すっごいおっきいプリンを買ってた。お家帰ってすっごいおっきいプリン、食べるんだなあ。

なんかいいなあ。

買い物を終えて外に出ると、お店の前で自転車に跨ったまま立って何かを食べている人がいた。歳は高校生くらいか素朴な雰囲気の男の子。通り過ぎる時に横目で確認したら、彼が食べていたのはヤンヤンツケボーであった。こんな寒いのにお外でヤンヤンツケボーとは…!「どうしても今ここで食べたい!」という気持ちが抑えられない程だったんだろうなあ。

なんかいいなあ。

…甘いものをおいしそうに食べる人を見たり想像するだけで、なんだか嬉しくなってにやにやしてしまう性分だ。それもすっごいおっきいプリンとか駄菓子のチョコレート菓子って、ちょっと子供っぽいと言ったら失礼かもしれないけどそういう類だとよけいに、なんかいい。

とってもなんかいい。(語彙力がない)

孫が欲しい。孫に無駄にお菓子を与えたい。そんな気持ち。